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オポポタグどの海を知る?

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  • 実践レポート

    葛西臨海水族園で学ぶープランクトンから広がる海の世界

    海についてまだまだ知らないことがたくさんある……これから楽しく学んでいきたい!ということで、日本各地のジュニアユースとともに活動をはじめたオポポ部。海を支える生物「プランクトン」について学ぶため、8月はじめに葛西臨海水族園へ行ってきました。水族園のスタッフである田中隼人さんと一緒に園内をまわりながら、プランクトンが海においてどんな生物なのか、その魅力にせまりました。

    2024.09.12

  • インタビュー

    「海への窓口になりたい」ー田中隼人さんが語る”地球を支える小さな海の生物”の魅力

    8月のはじめ、オポポ部は海を支える小さな生物「プランクトン」について学ぶため葛西臨海水族園へ!水族園で働きながら、動物分類学者として研究を行う田中隼人さんにインタビュー。プランクトンに興味を持ったきっかけや、小さな生物を観察する方法について、そしてどんな想いで海の生物のことを伝えているのか聞いてみました。

    2024.09.12

  • モデル授業案

    アニメーション映像『海―いのちをめぐる旅』

    海について学び、考えるはじめの一歩に!
    『海―いのちをめぐる旅』(文部科学省選定映像)は、地球のいきもののつながりをめぐる旅を通して、海のひみつを探りながら、海と私たちとの深いつながりを感じていくアニメーション映像です。世界をとりまく海に思いをはせ、海と自分たちのつながりを楽しむための第一歩として東京大学が作成しました。

    2024.02.15

  • モデル授業案

    『アイヌとキツネ』から考える、海と生き物のつながり

    絵本『アイヌとキツネ』を読んでみると、サケをはじめとした様々な生き物が上手に自然を分け合ってきたことがわかります。地球温暖化によって近年サケは減少し続けていますが、食物連鎖の中でひとつの生き物はどれだけ大事な役割を担っているでしょうか。この授業では、地球温暖化によって様々な生き物に大きな影響を与えている私たちが、どのように行動していくべきなのかについて考えます。

    2024.02.01

  • モデル授業案

    『スイミー』で考える、海の世界と食物連鎖

    食物連鎖から海の食べる・食べられる関係について考えるとともに、生き物たちが生活する海の世界へのイメージを膨らませます。『スイミー』が伝える海の魅力について考えることのできる授業を目指しています。

    2024.01.22

  • モデル授業案

    水のJUNKAN〜流れる水のはたらき:アニメ編

    海と山と川をつなぐものってな〜んだ?それは水です。これらがつながっていることはすごくだいじなんだよ。
    その仕組みについて学べるアニメーション映像、ぜひ見てね。

    2024.01.20

  • オポポタグ

    海と命のつながり

    海の中で繰り広げられている食物連鎖を知っているかい?

    植物プランクトンが動物プランクトンに食べられ、
    動物プランクトンは小型の魚に食べられ、
    小型の魚は中型の魚に食べられ、
    中型の魚は大型の魚に食べられるんだ。

    例えばだけど、珪藻という小さな植物プランクトンが、珪藻よりちょっと大きな動物プランクトンであるカイアシに食べられ、カイアシがアジという小魚に食べられ、アジがマグロに食べられ、マグロがシャチに食べられる。

    どの生物の糞や死骸も腐敗して、バクテリアに分解され、海の栄養分になってるよ。この栄養分と日光によって植物プランクトンが育ち、食物連鎖がどんどん続いているんだ。

    ちなみにシャチとか他の生物に食べられる恐れがない、食物連鎖の頂点にいる生き物は数が少ないよ。なぜなら大きくなればなるほど、排泄物や熱でエネルギーを使うからなんだ。

    生物は生きるために自分の体重の10倍食べる必要があると言われていて、食物連鎖ピラミッドの上に行けば行くほど、必要なエネルギー量が増えていくよ。

    2024.01.01

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